『転がるビー玉』『異物 - 完全版 -』の 宇賀那健一が監督を務めた短編映画「モジャ」(2022 年/カエルム製作)は、何気なく日常を送る人たちと
謎のモジャモジャの生物が織りなすファンタジー。誰かの役に立とうとビルの屋上で「オレオレありがとう」を繰り返すセイヤを兵頭功海が演じ
たほか、小出薫、内木英二、関本巧文らがキャストに名を連ねた。兵頭は「不器用でも必死に生きていて、大きすぎて壊れてしまいそうな愛情を持っ
ているセイヤを、時には気持ち悪く狂気的に、そしてチャーミングに演じました。そんなセイヤがモジャとの“ 出会い” で何が変わるのか、一人
でも多くの方にモジャとの“ 出会い” を体験して欲しいです」とコメント。
また、イタリアのファンタ映画祭など、いくつかの海外映画祭に正式出品され好評を得ている。
それぞれ性格・特徴が異なる6体
orange
olive
grape
mint
peach
crow
なぜ「NFT」(ブロックチェーン)なのか?
⚫︎ 新しい映画プロモーション施策として、WEB3.0 コミュニティーを作り、 そこから新たな層のユーザーにリーチし、映画館への集客を狙う。
⚫︎ 日本映画業界の現状のシステムに風穴をあけ、 映画製作における新しい資金調達方法を確立し、未来の映画の自由化を目指す。
⚫︎ 今後の映画制作においての、新しいスタイルの製作委員会として参入できるようにする。
⚫︎ グローバルな「Moja」ブランド (IP) の構築。日本の WEB3.0業界において、 次々とセンセーショナルなプロジェクトを成功させている「1BLOCK」との協業により、 NFT 「MetaMoja」の制作、及び運営を通じて、「Moja」のグローバルなブランドカを高める。 映画、アニメ、フィジタルグッズなどと共に最強 IPを育てる。
2024年公開予定の映画 『みーんな、宇宙人。』の 映画公式ホームページへのクレジット 掲載
01
ホルダー限定フィジタルグッズ(ぬいぐるみ等)の発売
02
ホルダー限定オリジナルデザインの全国の映画館で使用できる映画鑑賞権を無料提供
03
ホルダーの貢献度に応じて 2024年4月19日開催予定の『NYLON JAPAN 20周年記念パーティー』 (ライブイベント等)へのVIP優待
04
ホルダーは自分が保有しているモジャ NFT を活用して二次創作(商品化など)し、その売上の一部を受け取ることができる。また、自分が保有しているモジャ NFT が出演した広告費、ギャランティ等の一部を受け取る事ができる
05
新作映画を制作するにあたり、 ホルダーの貢献度に応じて、 製作委員会に参加できる